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2015.9.28

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タイ工業省主催!500人の日本人を集めてタイ首相に会え!!

アクセス数: 1543

ガンタトーン「今回のミッションは、500人の日本人を集めてタイの首相に会うことだ。」
清水「すいません、一つ質問してもいいですか?」
ガンタトーン「なんだ?」
清水「メディエーターって一体何をする会社なんですか?」
※メディエーターは日系企業がタイで事業展開するために必要な販路開拓の支援をする会社です。

日本人500人がタイ首相に会う企画の趣旨

9月23日に「お互い」プロジェクト主催の大規模な商談会が行われるのに先立ち(国際会議「第12回お互いコンクレーブ」の模様はこちら)、商談に参加する中小企業の事業者様を中心に在タイ日本人、日本にいる日本人を合わせて500人で首相に訪問するという企画です。
※「お互い」プロジェクト=2011年の東日本大震災、タイでの大洪水を契機に、日本とタイがアジア大での生産ネットワークの共有によって、両国の産業補完を強化するためのプラットフォームとして発足したプロジェクト。

詳しく知りたい方は「お互い」プロジェクトホームページへ

タイ工業省側の主な意図は以下の2つ

1.先月(2015年8月17日)発生したバンコク爆破テロ事件により日本人の間に生じた不安の解消
2.タイの民間だけではなく行政が日系中小企業のタイ進出をサポートする姿勢であることの表明

「お互い」プロジェクト側の意図は以下の2つ

1.先月(2015年8月17日)発生したバンコク爆破テロ事件への慰問
2.日本の地方中小企業のタイ進出に対する積極的な姿勢の明示

その他

大人の都合により午前と午後で主催者が変わります。午前は「お互い」プロジェクト、午後は「工業省」主導。

今回、実際にメディエーターが担当した仕事

事前コーディネート

  • 1.タイ側(タイ工業省)と日本側(「お互い」プロジェクト)との連携補完
  • 2.会場の準備(予約からセッティングまで)

 

当日コーディネート

  • 1.受付対応(タイ工業省と連携)
  • 2.来場者の誘導
  • 3.司会、進行

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当日のイベント会場はクイーン・シリキットセンター

イベント当日―午前の部―

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午前9時 受付開始

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午前10時 開会

司会はご存知?

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失礼、間違えました。

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ご存知?株式会社メディエーター代表取締役ガンタトーン氏

ご来賓の方々のお話

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JICAタイ事務所長 池田修一氏

 

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「お互い」フォーラムタイ理事 プラモート氏

 

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JETROバンコク事務室長 保住正保氏

おおままかな概要

  • ・「お互い」事業の「災害時の日タイ相互産業補完体制」から「常態的な中小企業とタイを繋ぐ活動」への転換(日本)
  • ・日本の技術力と成長するアセアン経済を背景にした日本とタイ間の貿易及び投資振興(タイ)
  • かつてタイ進出は大手の製造業が主流であったが、昨今、地方の中小企業及び団体のタイ進出が主流になりつつある事情(日本)
  • アセアン経済共同体が発足する今年はタイでビジネスする最適な年、日本の中小企業とタイが手を結べば未来が拓ける(タイ)

※(タイ)=タイ側の主張、(日本)=日本側の主張

午前12時 昼食

午前の時点で集まった人の数は300人弱、果たして午後の段階で500人の日本人が集まるのだろうか?

午後の部

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在タイ日本大使 佐渡島志郎氏

 

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タイ工業省大臣 アチャカー氏

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中部経済産業局局長 井内摂男氏

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バンコク日本人商工会議所会頭 村越晃氏

 

午前に引き続き錚々たる面々が「バンコク爆破テロ事件に対するお悔やみ」、「日タイ間の友好関係の揺るぎなさ」および「両国の経済面におけるパートナーシップの重要性」について説かれておりました。

午後2時過ぎ

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遂に副首相がご到着。

「あれ!?首相じゃないの?」おそらく会場にいる全員の思考がシンクロしたであろう瞬間。残念ながら首相は体調不良により来られませんでした。体調が悪いのであれば仕方がありませんね。

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※副首相の略歴-日本の小泉政権時代にタイ国内で副首相と財務省の大臣を兼任。ときの日本企業の誘致政策を推進し幾度も訪日した過去をもつ。タクシン政権下でも副首相を担当。それにも関わらず、(タクシン政権と政治的に敵対関係にあるはずの)現プラユット首相に政治的手腕を買われ副首相に登用される(商務省の大臣も兼任)。

副首相の話

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「何が起きようと日本はタイの友好国であり、今後もタイ政府は日本企業のタイ進出をサポートさせてもらいます。

日本からタイへの進出の波は3つ。

第一波は1970年代から始まった製造業の進出。第二波は小泉内閣時代のタイ誘致政策に伴うサービス業の進出。そして第三の波は今まさにこれから我々が起こそうとしている中小企業のタイ進出です。クラスター単位のタイ進出を促進させることで、単一産業だけでなくそれらを取り囲む全ての産業の発展を目指します。すでに経済特区の構想もあり、医療クラスター、食品部門クラスターと業種の拡充も図っていきます。もちろん、既存の製造業も空間的にクラスターを拡大させていくことで、製造技術の総合的な高度化を目指します。
近いうちに訪日する予定です。その際にはタイの企業を日本に同行させ中小企業を訪問するつもりです。

日本人にはビジネスのパートナーだけではなく、国民一人一人のパートナーになっていただきたいと考えております。

まとめ

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当日に集まった人数は当初の予定を上回る600人。

副首相の饒舌な演説に出席者の方々も口を揃えて興味深い話が聞けたとおっしゃっておりました。

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ミッションコンプリート

翌日に開催された国際会議「第12回お互いコンクレーブ」の記事はこちら

タイの行政機関とも強いパイプを持つ株式会社メディエーターがご提供する販路開拓パッケージ

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