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2016.3.3

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タイの消費者に直接質問!本音を聞き出す消費者調査、グループインタビュー。

アクセス数: 1907

自社の商品について、タイの消費者に直接聞ける消費者調査。叩かれた分だけ改善ポイントも見えてくる。

タイの総人口は約6,500万人、バンコクの人口は約820万人です。その内、月収20,000THB以上の「中流層」と呼ばれる層は、全国で約1,300万人(約19.9%)、バンコクに絞ると約400万人(バンコクの人口の約47.8%)と言われています。日本製品を含む高額な輸入品を買う事が出来るのは月収20,000THB以上の中流層と考えると、ターゲットは全国で約1,000万人程度となり、実は市場はそれほど大きくないとも言えます。

細かい年齢層で見てみると、タイの消費を支えている30~20代の層(1981~2000年前後に生まれた層)は、タイの人口の約30%を占めています。彼らは他の層に比べて消費活動が活発で、平均して収入の80%を消費に回しているとの調査結果もあります。また、インターネットの普及により「自分らしくいたい」「繋がっていたい」「認められたい、褒められたい」といった価値観や欲求を持ち、移り変わりの早いトレンドにも非常に敏感な傾向があります。経済成長とともに新しい商品やサービスが次々に投入され、消費者の選択肢は増え、それらを見る消費者の目も肥え始めています。

このような状況で日本の新しい商品やサービスをタイへ持ち込もうとした際、現地での販路拡大の精度を上げるのために消費者調査は非常に有効な手段となります。グループインタビューでは、対象となるターゲットに対してタイで投入したい商品やサービスの価格、デザイン、効果効能、味、ブランディングイメージ等を直接問いかけることができる調査方法です。この方法の最大の特徴は消費者と直接対話ができるため、アンケート調査などに比べて想像もしていなかった意外な意見や想定以上の情報量が得られる点です。活発に交わされる会話には否定的な意見も多く見られますが、むしろその否定こそがグループインタビュー最大の成果物となります。インタビューの結果を自社に持ち帰り精査して改善を行う事で、現地で受け入れられる可能性が上がります。

メディエーターでは、グループインタビュー実施前の準備を非常に大切にしています。貴社がタイへ投入したい商品やサービスに対して、どのような消費者に対してどのような情報を聞き出したいのか詳しくヒアリングさせていただき、グループインタビュー参加者の選定や質問事項に反映していきます。また、グループインタビュー中重要な役割を果たすファシリテーター役(議事進行役)はメディエーターの日本語ができる日本を知るタイ人スタッフが担当します。もし、貴社が会話の途中でグループに質問を投げかけたい時なども臨機応変に対応いたします。

「自社の商品は果たしてタイで受け入れられるのか…」その不安や悩みを解消するひとつの手段として、タイ人の本音を聞く機会を設けてみませんか?

グループインタビューパッケージの特徴

  • POINT01

    ファシリテーターは日本を知るタイ人スタッフが担当
    インタビューをより活発にし多くの意見を引き出すファシリテーターは非常に重要な役割を果たします。一方的に誘導する事なく様々な角度から質問を投げかけ、消費者の考えを引き出していきます。この役を日本語が話せ、日本を知るメディエーターのタイ人スタッフが担当する事で、日本とタイの違いを踏まえた効果的な質問が可能となり、貴社のご質問にも的確に応える事ができます。
  • POINT02

    事前ヒアリングで対象者や質問の内容を厳選
    調査対象の商品やサービスの想定ターゲットをしっかりと定め、性別、年収、仕事の内容、趣味趣向などを考慮してインタビュー参加者を選定いたします。質問の内容は「その質問で得た回答を自社商品にどう活かすのか?」を想像して検討します。また、ファシリテーターを含む関係者には、商品の特徴やPRポイントなどを事前に共有して理解を深めます。
  • POINT03

    事実施後のフォロー、今後についての考察
    グループインタビューの実施結果はレポートにして、後日お渡しいたします。ご要望があれば動画での撮影も可能です。インタビューの結果を踏まえて、今後のタイでの活動や商品の改善にどう活かしていくのかの考察もご一緒に行う事もできます。

お悩み

  • お悩み相談
  • グループインタビューの対象者に自社商品について詳しく説明する事はできますか?しっかり話せば商品やサービスの良さを分かってもらえると思っています。

  • お悩み解決
  • グループインタビューへの積極的な介入はあまりお勧めしません。店頭では必ずしも商品の魅力を知り尽くした営業マンが消費者にベタ付きするわけではありません。日本でも同じですが、多くの消費者は見た目や価格、デザイン、味見などをして商品を選択します。グループインタビューで参加者に対して積極的に商品の魅力を伝えてしまうと出てくる意見が偏ってしまいます。消費者の生の声、良い点、悪い点を素直に受け入れ、支持を得ている競合商品の事やどう改善したら受け入れられるか等を質問する方が自社商品にとって役立つ回答が得られると思います。

グループインタビューのスケジュール例(1組の場合)

日程予定
実施前ヒアリンググループインタビューの目的、対象商品やサービスの詳細、ターゲットの確認などを行い、インタビュー参加者の選定や質問項目などを検討します。(直接会ってお打ち合わせ、電話、TV会議等、ご要望に合わせて対応いたします。)
実施 09:00〜12:00実施前の関係者ミーティング(会場準備、実施スケジュールや参加者プロフィールの共有)
13:00〜13:30グループインタビュー参加者集合、事前説明
13:30〜15:30グループインタビュー開始(複数の商品がある場合は、商品ごとに時間を区切って実施)
16:00〜18:00片付け、振り返りミーティング

お問い合わせはこちら

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